住吉公園の紹介

住吉公園の紹介



石ノ森萬画館のたもと北上川に掛かる内海橋の上流約1km程には「住吉公園」があります。

ここは平安時代、源頼朝に追われた源義経が奥州平泉へ向かう途中、上着の片袖の一部を切って船賃の代わりにしたという「袖の渡り」の逸話が残る歴史ある土地で、石巻の地名の由来と言われている「巻石(まきいし)」がある事でも有名な史跡でもあります。




現在の住吉公園の様子です。

石巻市民の憩いの場だった公園も津波によって東屋も流され、生い茂った松の木も海水を被り枯れてしまっています。



上の画像の左側川中にちょこんと頭を出している岩が「巻石(まきいし)」です。
これだけの災害で地盤も大幅に沈下している中ですが、巻石が残ったのがせめてもの救いです!

今後は石巻の名所の一つとして、しっかりと整備して頂きたいものです。


One Response to “住吉公園の紹介”

  1. 阿部敏雄 より:

    私が今から5年位前に住んでいた場所です。
    魚が旨くて浜言葉に少しビビッた経験あります。
    大震災前に離れたのですが今でもその頃の知り合いの
    訃報を新聞で見たときには今も胸が締め付けられる思いです。

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